オレンジリボンS’の様々な活動の様子を伝えていきます。

オレンジリボンS’特派員レポート(3)

5月23日 第1回フィールドワーク

廣田さんによる講演

■基本知識をストーリーで学ぶ
No.1 身体的虐待「僕には居場所がない」
No.2 ネグレクト「かまってくれない」
No.3 心理的虐待「もうひとつの顔」
No.4 性的虐待「誰にも言えない」
■より複雑な事例から学ぶ
No.5 「家出を繰り返す少女」
No.6 「変わってしまった親友」
No.7 「お母さんと呼ぶこと」
No.8 「頑張っても頑張っても」
No.9 「ひとりで抱え込まないで」
■ロールプレイング形式で学ぶ
No.10 「どうする?こんなとき」

 第1回フィールドワークは、子どもの頃に両親から虐待を受けた経験を持つ廣田さんによる講演会でした。

講演会は衝撃的な内容でしたが、私たち高校生にもわかりやすく話していただいたおかげで虐待について少し理解できたと思います。

私が1番印象に残っていることは、虐待を受けている子どもは虐待が日常の生活の一部になりあたりまえになってしまうということです。これが虐待が見つかりにくい原因だなと思いました。友達に体のアザを指摘されてもケンカをしたと言って誤魔化していたそうです。

誰に頼ることもできない状況だったんだと思います。

親から暴力を振るわれることは私たちには想像できないくらい辛いことだと思います。

私は少しでも早く虐待がなくなってほしいと思います。

ですが私は高校生なので1人の力では虐待はなくせないしできることも少ないだろうと思っていました。しかし講演をしてくださった廣田さんは声をかけてあげたり、小さなことでも虐待が見つかるきっかけになるとおっしゃっていました。それなら私たちにもできると思いました。

私はオレンジリボンの虐待防止の啓発に何度も参加させてもらっていますが、その活動をしてきたことの自信にもなりました。

これからも虐待を減らす活動に参加したいです。

小さな力だと思いますが虐待が減ることに繋がるようにがんばりたいです。

もし自分が親の立場になったときどのようなことが起きるかわかりませんが、今の虐待に対する思いを忘れずに子どもの気持ちを1番に考えられる親になりたいです。

 

(滋賀県立八幡高等学校 3年 青山さん)

■vol.1 虐待体験者の声を聞いて

オレンジリボンS’特派員レポート(2)

5月23日 ポスター撮影会

ポスター撮影の様子

 ポスター撮影を行った際、「私たちは特派員に選ばれたんだ」という実感が湧きました。90名の部員が1枚ずつ紙を掲げることで浮かび上がるオレンジリボン。誰か1人でも腕を下げてしまえば、ポスターは完成しません。みんなの心がひとつになったと感じる瞬間でした。社会福祉部が大人数なことを武器に、たくさんの人に虐待が起こっている、苦しんでいる子供がいるという現状を広めていきたいです。

また、私は過去にオレンジリボン啓発に参加したことがありますが、リボンを受け取って頂けない時もありました。たくさんの人に今回のポスターを見てもらい、虐待防止の活動に前向きに考えてもらいたいです。HOP特派員(※)としてこれから頑張ります!

 

(滋賀県立八幡高等学校 2年 菅沼さん)

 

※八幡高校社会福祉部のみなさんがオレンジリボンS’特派員につけた愛称で、「Hachiman Orange RibbonS’ Project」と「High school Orange RibbonS’ Project」の両方を意味しています♪

オレンジリボンS’特派員レポート(1)

4月25日 オレンジリボンS’特派員任命式

任命式の写真

 私たち八幡高校社会福祉部はオレンジリボンS’特派員に任命されました。

社会福祉部では、オレンジリボンの活動に何度も参加させてもらっているので特派員に任命されてとてもうれしかったです。

子どもに対する虐待は外からはあまり見えない問題だと思います。

虐待はなくなってほしいですが、私たち高校生だけではなかなか行動にはできないです。

そんな中オレンジリボンS’特派員に任命されたことで私たちからも社会へ意見を発信し、少しでも虐待がなくなることにつながってほしいです。

虐待は今の社会の大きな問題だと思うのでオレンジリボンS’特派員の役割を社会福祉部で責任をもってがんばります。

 

(滋賀県立八幡高等学校 3年6組 青山さん)

子どもを虐待から守る次世代育成プロジェクト

滋賀県警察、NPO法人 子どもの虐待防止ネットワーク・しが(略称キャプネス)、びわ湖放送株式会社、株式会社まちおこし、株式会社滋賀銀行、滋賀県